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凍結保存法 |
凍結乾燥法 |
L-乾燥法 |
| 保存方法の概要 |
細胞を凍結し代謝活動を停止させ、細胞を休止状態にすることで長期の生存を図る。 |
細胞内水分の大部分を占める水(自由水)を乾燥させて、代謝機能の場である液相を除いてこれを停止させ、細胞を休止状態にすることで長期生存を図る。 |
| 昇華による固相からの乾燥 |
蒸発による液相からの乾燥 |
| 保存条件 |
-80℃、又は液体窒素の気相中(-170℃付近)に保存 |
暗所にて低温(4℃前後)保存 |
| 適用範囲 |
大多数の微生物 |
大多数の細菌・放線菌・胞子を形成するカビ・酵母・ファージで保存可能。ただし、凍結感受性の微生物においては、L-乾燥の方がより良い結果が得られる。 |
| 特徴 |
長期保存性、株の安定性に優れる。 |
長期保存性、株の安定性に優れる。加速試験を行うことで長期保存性を予測することが可能である。 |
| 生存に影響する因子 |
保護剤の組成 保存温度凍結 解凍速度 |
保護剤の組成 保管温度 真空度 水分含量 |
| 一般的な保護剤とその組成 |
10〜15%グリセリン または5〜10%ジメチルスルホキシド(DMSO) |
10%スキムミルク +1%グルタミン酸ナトリウム |
3%グルタミン酸ナトリウム +0.1Mリン酸緩衝液 (*) |
| 図解 |
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>>図1.凍結乾燥法 |
>>図2.L-乾燥法 |